美容師の「手荒れ」対策。それって本当にそれだけでいいのだろうか?①

失敗から学ぶ美容室経営

私が美容室に就職して間もない頃(25年前!)は、まさに美容室バブル期。

朝から夜までひっきりなしにお客様が来店し待つのは当たりまえ。

当時サイドシャンプーでかがんでの態勢でしたので、まあ腰も痛くなるわけです。

 

それよりも深刻なのが「手荒れ」

それがひどくなって美容師そのものを諦めた、なんて人もいるでしょう。

先輩の中には、

・朝起きると膿で指と指がくっついてそれをはがすのが毎日の日課
・手どころか全身がかゆい

など、症状が深刻な先輩もいました。

 

そんな中でも、

「手荒れは美容師の勲章。手荒れは頑張ってる証拠。手荒れしてこそ一人前」

そんなことを言う先輩もいました。マヂか・・・。

 

実際私も多少は荒れましたが、そこまでひどくはなりませんでした。

 

そんな私の手を見て、

「まあ、吉田君はいつもさぼってるからね。」

 

手荒れが仕事量のバロメーターってこと?

まあ、それがほんとならサボってことになるのかもしれませんが。

 

今そんなこと言ったら大問題ですけどね。

 

 

症状がひどくなって病院に行って相談しても、

「仕事辞めたら、治るよ。」

先生そりゃないぜ・・・。

まあ、でもそうなんだろう。

 

サロンとしても、

・シャワーのお湯を工夫する
・使うシャンプー剤を工夫する

などしているんだろうし、

 

個人としても

・保湿剤をしっかり塗ってケアする
・手袋をする

 

などやっているに違いない。

 

実はシャンプーすることだけが手荒れの原因ではなく、

食生活の乱れ睡眠不足といった生活習慣の悪化も原因だったりするのです。

美容師という不規則になりがちな生活はより一層肌荒れが起きやすいんですね。

生活習慣の見直しも大事ってことです。

今まで述べた内容は、「物理的に」「意識的に」何とか出来る方法なわけなので、やったほうが良いことではあるのですが、

 

果たしてそれだけでいいのだろうか?解決に向かってるのだろうか?

 

ここからは批判を覚悟で私的見解を述べさせてもらうのですが、

 

美容師を手荒れから守る方法は大きく2つあると思うのです。

 

そしてこの2つの方法は、美容師の手荒れどころか、美容室経営そのものを救うと思っているのです。

 

ではその2つとは?

 

それは、ズバリ!

 

スタイリストの  ❔  を  ❔  する
サロンの  ❔ を  ❔  する

の2つです!

うわー、わかっちゃたかなー。

答えは次回!②へ続く

 

ではまた。

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