価値

ついにパート⑤ 自分自身ちょっと飽きてきました。このシリーズ。 頼む。みんな勝手に売れてくれ。 ...

技術を覚えて店を開いただけでお客様がたくさん来る古き良き「職人」時代はとっくに終焉を迎え、 美容師は接客業に飛び込んだ「営業マン」「ビジネスマン」。 そう思って頭と体を駆使したほうが「売れる」わけです。 どうやって自分をブランディングし、発信していくのか。

ってことは前回の①の「時間」だけではないのですよ。 もっともっとあるわけです。 下手したら⑮ぐらいのシリーズ...

①1日の動きを整理している（やるべきことを決めている） ②基本仕事が早い。（ラインを既読スルー・無視せずレスが早い） ③考えないで、まずやり始める ④快楽より仕事の優先順位が高い

新幹線は、同じ距離と時間なのに料金が違うこともある。 美容師も、同じスタイルと時間なのに料金が違うこともある。 きっとそれまでのプロセスにお客様が感じるメリットや気持ちの良さの違いがあるからですよね。